長年のノウハウによる、サーバー攻撃防御のための
基本セキュリティ対策は万全!
- 通信の暗号化
- インターネットバンキング等でも使用される、業界最高水準256bit SSLで通信データを暗号化。情報の漏えいや盗み見、改ざん等を確実に防止します。
- 二重のファイアウォール
- 社内システムを攻撃から護るための『NGFW』(Next Generation Firewall)に加え、Webサイトを攻撃から守るための『WAF』(Web Application Firewall)も導入。二つのファイアウォールを組み合わせることで、非常に強固な脅威防御を確立しています。
- 高度なセキュリティのデータセンター
- 金融庁が金融機関のシステム検査を行う際に使用する基準『FISC 安全対策基準』に準拠したデータセンター『Amazon Web Services』を使用。金融機関でも安心してご利用いただける水準のセキュリティ体制を完備しています。
情報漏えいを未然に防ぐ管理制限機能を豊富に取り揃え、
企業のセキュリティポリシーに応じた柔軟な制限設定が可能!
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「社内だけで使わせたい」 - IPアドレス制限
- 例えばSMART Messageを社内だけで利用させたい場合、IPアドレス制限で社内ネットワークのIPを設定していただくことで、社外では利用不可となります。
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「スマホは1人1台までにしたい」 - モバイル利用制限
- 特に情報漏えいの危険性が高い、モバイルアプリでの利用を細かく制限できます。モバイルの利用可否を社員単位で設定できるほか、1アカウントあたりのモバイル利用台数制限やチャット内容のコピー禁止、キャッシュの利用可否など、細かな制限が可能です。
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「スマホを紛失した!」
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- アカウントロック
- 紛失してもご安心を。管理者はいつでも管理画面から社員のアカウントをロックできるため、第三者にログインされる心配はありません。
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- ログインの有効期限設定
- もし第三者にログインされてしまっても、ログインの有効期限を設定しておけば、定期的に必ず自動でログアウトされるようになります。そのまま不正に使い続けられてしまうことはありません。
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- ファイルのダウンロード禁止制限(モバイルアプリのみ)
- ダウンロードを禁止することができるため、モバイルにデータを残しません。
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- チャット内容の表示期間制限(モバイルアプリのみ)
- アプリで遡ることのできるチャットの履歴を、日数で制限することができます。もし第三者にログインされてしまっても、この設定をしておけば、その分情報の漏洩を抑えることができます。
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「スマホを置きっぱなしにしてきてしまった」
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- 通知の本文表示制限
- 盗み見防止策として、通知メッセージの本文表示を禁止することができます。
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- 無操作時ログアウト設定
- 盗み見防止策として、アプリを開いた状態で端末を放置した場合に自動でログアウトさせることができます。
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「パスワードが流出したかも…」 - パスワードの定期設定
- パスワードの流出に備え、社員に対して定期的にパスワードを変更させることができます。
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「監査ログが欲しい」 - ログ出力
- 情報漏洩やコンプライアンス違反が発生した場合、ログを出力することができます。
- ※管理者はログインログ、グループの操作ログ、メッセージログの出力が可能です。
プライバシーマーク

ネオス株式会社はプライバシーマークを取得しております。
プライバシーマーク制度は、日本工業規格「JIS Q 15001個人情報保護マネジメントシステム―要求事項」に適合して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を認定して、その旨を示すプライバシーマークを付与し、事業活動に関してプライバシーマークの使用を認める制度です。